歯周病について

4月になって暖かい日も多くなりました。
桜も満開でとてもきれいです。

本日は「歯周病」についてお話しします。
歯周病とは、歯を支えている骨が吸収してなくなっていく病気です。
歯を支えている骨がなくなると、歯と歯茎の間に溝ができて「歯周ポケット」が形成されます。
そうなると歯ブラシの毛先が届かなくなりプラークが溜まって炎症が起こり腫れたりします。
酷くなると歯を支えている骨が更に無くなって歯がグラグラと動揺してきて抜けてしまいます。
歯周病は無症状で進行していくことが多く、自発痛が出た時には重度になっているケースが多くあります。
歯周病を予防するには毎日のブラッシングと歯科医院で行っているプロフェッショナルケアあるいはスケーリング(歯石除去)です。

どの治療においても早期発見・早期治療が基本です。
歯周病を予防することによってしっかりとした歯で食事ができます。
これが健康を維持する第一歩だと思います。

気になることがあればいつでもご相談ください。

院長 山根