生活習慣と歯の予防

今年も3月下旬になり、ずいぶんと暖かくなってきました。
春の兆しを感じます。
近くの公園では桜の開花が始まり、今週末には満開になるかもしれません。

本日は、生活習慣と歯の予防についてお話しします。
歯を守るためにはブラッシングが欠かせません。
しかしブラッシングだけでは完全に歯を守ることはできません。
一日一日の生活習慣が大切です。

生活習慣においてのポイントは3つ。
➀良く噛んで食べる
➁間食を減らす
➂甘いもの(虫歯になりやすい食べ物)は避ける
以上のことを念頭においてみてください。

まず「良く嚙んで食べる」ことについてですが、人間は良く噛むことによって唾液がたくさん出てきます。
この唾液がむし歯や歯周病の予防になります。

次に「間食を減らすこと」についてですが、一日に何度も食事をすると口の中にプラーク(汚れ)がつく状態が長時間続きます。
そうするとむし歯や歯周病になりやすくなります。
食事は一日三回、間食は一日一回くらいが良いかと思います。
またいつも言っていますが、食後は必ずブラッシングをする習慣を身につけておく必要があります。

三つめの「甘いものを避ける」ことについてですが、チョコレートやアメなどは糖分が多く含まれるためむし歯になりやすいです。
歯の予防という観点からは食べない方が良いと思いますが、もし食べた場合は最後にお茶を飲んでその後しっかりとブラッシングをするようにしましょう。
スポーツドリンクなどは実は砂糖がかなり入っているため歯にはあまり良くありません。
やはりお茶が一番いいと思います。

正しい生活習慣を心掛け、食べ物にも気を付けてむし歯や歯周病にならないようにしたいですね。

何かありましたらお気軽にご相談ください。

院長 山根