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インプラントの基本手術方法とは

2019年11月20日

歯科医院で行われているインプラント術式には、大きく2タイプの手術方法があります。

まず1つ目は一回法です。
一回法では、インプラントを埋める部位の粘膜を切開して骨を露出させ、ワンピースインプラントをドリルで穴を開けて埋め込みます。
また、ツーピースインプラントは、インプラントを埋め込む際にアバットメントも一緒に連結します。
そして2つ目は二回法です。
1回法同様、インプラントを埋め込んだ後に上部の穴にカバーを付けます。
一回目の手術では、切開した粘膜を糸で縫い合わせ、大体インプラントと骨が結合する迄上顎は5カ月前後、下顎は3カ月前後待つのが一般的な治癒期間となっています。
2回法の2回目の手術では、カバーの上粘膜を切開しカバー除去後、仮のアバットメントを連結します。
通常、粘膜治癒を2~3週間待った後に、本物のアバットメントを連結します。
骨量が十分に硬い場合、特に1回法で問題ありませんが、少骨量で要骨移植等、骨が軟らかい場合は2回法が行われています。

院長 山根

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