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インプラント治療前に知っておきたいことPart.3

2022年4月29日

Part.3では、インプラント治療の特殊な手術法についておはなしします。

インプラントの術式の主な流れは以下のとおりとなります。

➀インプラント植立部に局所麻酔を行う
➁インプラント植立部の歯槽骨膜弁を剥離する
➂骨をドリリングしてインプラント体を埋入する
➃歯肉骨膜弁の剥離した部位を縫合する
➄場合によって仮歯の装着をする

 

インプラントの特殊な手術法

では、インプラント治療の特殊な手術法にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

➀抜歯即時インプラント埋入法

インプラント治療は通常残せない歯の抜歯を行い2~3ヶ月ほど経過観察を行い歯茎が治るのを待って、インプラント治療を行いますが、ケースによっては抜歯してすぐにインプラント体を埋め込む方法を行うことがあります。これを抜歯即時インプラント埋入法といいます。インプラント治療の短時間かにつながり、患者さんの負担の少ないインプラント治療法と言えます。ただ、仮歯をつけることによってインプラントに余分な力がかかり、インプラントが歯槽骨と結合しない危険性がありますので、しっかりと隣接歯と固定を行い、力が過度にかからないようにする必要性があります。

 

②フラップレスインプラント埋入法

通常のインプラント治療では、歯茎を切開して剥離をしインプラント体に埋入を行いますが、フラップレスインプラント埋入法では歯間切開、剥離、縫合をせずにインプラント体を埋入します。患者さんの負担が軽減される方法ですが歯槽骨を直視することがないため治療の難易度は高くなります。難易度は高いですが、当院ではCT撮影を行い顎の骨や血管、神経の位置をしっかりと確認し、シミュレーションができるため、フラップレスインプラント埋入法も安全に行うことができます。当院では60%くらいの方がこの方法を使用しています。ですので、インプラント治療前不安を抱いていた患者さんから「思っていたより、楽だった」という声をよく耳にします。

 

③GBR(骨再生誘導法)

インプラントを保持するためにある程度の骨の量が必要ですが、その骨の量が少ないケースに使用します。インプラント周辺の骨の量が少ないケースは、インプラントを保持するための骨量を確保する必要があります。そのため骨が不足している部分にGBR(骨再生誘導法)を行い、骨の再生を行います。この方法では歯肉切開、剥離、縫合をしなければなりません。インプラント治療後は通常のインプラント治療法より腫れることが多いです。

 

④ソケットリフト・サイナスリフト

上顎のインプラント治療法において骨量が少ないケースはソケットリフト・サイナスリフト法を使用することがあります。どちらも上顎洞底まで骨量が少ないケースに使用されます。以前は骨量が少ないケースはインプラント治療が不可とされていましたが、GBR、ソケットリフト、サイナスリフト法の普及により、適応症例が広がり幅広く行われるようになりました。またCT画像の普及に伴い骨の中にある神経や血管の位置がしっかり確認できるようになり大きなトラブルが少なくなってきました。

 

当院では、しっかり診査、診断、インプラントを埋入した時のシミュレーションを行うようにしています。そうすることにより、安全且つ患者さんにご納得いただけるインプラント治療を提供できるよう心掛けています。

インプラント治療に興味関心のある方は、お気軽にご相談ください。

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