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大人の歯並びを矯正する方法にはいくつか種類がある!選び方も解説!

2025年6月20日

こんにちは。鳥取市東町にある歯医者「山根歯科医院」です。

鏡を見て歯並びを気にする女性

歯並びをきれいに整えたいと矯正を検討する方は子どもだけとは限りません。最近では大人になってから矯正治療を始める方も増えています。なかには、どんな種類があってどの方法を選択すべきなのかお悩みの方もいると思います。

そこで本記事では、大人の矯正治療の種類やメリット、注意点などについて解説します。治療を始める前に知っておきたいポイントを押さえ、自分に合った矯正方法を見つけるための参考にしてください。

大人の矯正治療の種類

歯科医院でワイヤーを装着する様子

大人になってから歯並びを改善したいと考える方が増えています。子どものころに矯正治療を受ける機会がなかった方や、年齢を重ねてから歯並びが気になり始めた方もいるでしょう。大人の矯正治療にはいくつか種類があります。以下に、矯正治療の種類を解説していきます。

表側矯正(ワイヤー矯正)

表側矯正は、歯の表側にブラケットを装着し、そこにワイヤーを通して歯並びや噛み合わせを整える方法です。治療実績が豊富で、信頼性が高い治療法です。治療効果が高く、幅広い症例に対応できる点が大きな特徴といえます。

しかし、表側矯正の場合、歯の表側に装置を装着するため、口をあけたときに目立つことがあります。また、装置は固定式です。硬いものや粘着性の高いものを食べると装置が外れることがあるため、避ける必要があります。

さらに、歯磨きもしにくいため、装置に合わせて工夫しなくてはいけません。

裏側矯正(ワイヤー矯正)

裏側矯正は、歯の裏側にブラケットを装着し、そこにワイヤーを通して歯並びを整える方法で、リンガル矯正とも呼ばれています。口をあけたときに装置が見えにくいため、見た目を重視する大人の患者さんからの人気があります。

しかし、歯科医師の技術力が必要なため、治療費が高額になる傾向にあります。また、歯の裏側に装置が付くため、慣れるまでは舌に当たって違和感を覚えたり、発音に影響が出たりする可能性があるでしょう。

マウスピース矯正

マウスピース矯正は、マウスピースを装着・交換しながら段階的に歯を移動させる治療法です。装置は透明で目立ちにくいことから、昨今、選択される方が増えています。また、マウスピースはご自身で取り外しができるため、ふだんどおりに食事や歯磨きもできます。

マウスピースはプラスチックでできており、金属を使用しないため、金属アレルギーの方でも心配なく治療を受けられる点もメリットです。さらに、マウスピースを装着・交換しながら少しずつ歯を動かすため痛みが出にくい点も特徴といえます。

ただし、適応症例が限られるため希望するすべての方が治療を受けられるわけではありません。また、マウスピースの装着時間や交換時期を守る必要があり、患者さんの協力度に治療結果が左右されます。紛失や破損のリスクもあるため、普段から気をつけて取り扱う必要があります。

矯正治療を受けるメリット

矯正治療を受けるメリットのイメージ

大人になってから矯正治療を受けるとどのようなメリットがあるのでしょうか。矯正治療を受けることで、見た目の改善以外にもさまざまなメリットを得ることができます。

自信を取り戻せる

大人になってから矯正治療を始める最大のメリットは、美しい歯並びを手に入れることで自信を持てるようになることです。歯並びが悪いことで口元を隠す癖がある方は、矯正によって人前で自然な笑顔を見せられるようになります。

仕事など人前に出る機会においても、口元に自信があることで相手に好印象を与えやすくなるでしょう。

歯磨きがしやすくなる

歯並びが整うことで、歯磨きがしやすくなり虫歯や歯周病のリスクを大幅に減らすことができます。歯が重なっている部分や奥に引っ込んでいる歯は、どうしても歯ブラシが届きにくく汚れが蓄積しやすい環境になります。

矯正治療後は、歯磨きしやすくなるため日々のオーラルケアの効果が格段に向上するはずです。

全身の健康状態が向上する

矯正治療によって噛み合わせが整うことで、食べ物をしっかりと咀嚼できるようになり消化器官への負担が軽減されます。また、顎関節症や頭痛、肩こりの改善にもつながるケースが多く見られます。また、顔の歪みが改善される可能性もあるでしょう。

歯の寿命が長くなる

歯並びが悪い状態では、特定の歯に過度な負担がかかり続けることがあります。矯正治療によって噛む力が均等に分散されるようになると、歯の寿命を延ばすことにもつながります。

発音が明瞭になる

歯並びの乱れは発音にも影響を与えることがあります。特にサ行やタ行の音が不明瞭になりがちです。

矯正治療で歯のアーチが整うと、舌の動きがスムーズになり発音が改善されるケースも少なくありません。電話での会話や会議での発言も、相手に伝わりやすくなるため仕事の効率向上にもつながるでしょう。

矯正治療を受けるときの注意

矯正治療を受けるときの注意事項のイメージ

矯正治療を受ける際には、いくつか注意点があります。こんなはずじゃなかったと後悔する前に、事前に注意点を理解したうえで治療を選択することが大切です。以下に、大人が矯正治療を受けるときの注意点を解説します。

治療期間が長い

大人の場合、骨の成長が止まっているため、歯を動かすのに時間がかかります。一般的に、大人の矯正期間は2〜3年程度必要とされており、症例によってはそれ以上の期間を要することも少なくありません。

定期的に通院しなければならない

矯正治療中は、装置の調整や歯の動きのチェックをおこなうため、1〜2か月に1回ほどの頻度で通院しなければなりません。通院を怠ると、治療期間が延びたり、計画通りに歯が動かなくなったりするリスクがあります。

仕事や育児などで忙しく、時間の確保が難しいという方にとってはデメリットといえるでしょう。

治療費が高額になる

大人の矯正治療は基本的に自由診療となるため、治療費が高額になるケースが多いです。総額で数十万〜百万円程度かかるケースも珍しくありません。そのため、見積もりを確認して納得したうえで治療を始めることが大切です。

矯正治療は、医療費控除の対象になる場合もあります。また、分割払いやデンタルローンを利用できる歯科医院も多いため、支払い方法についても事前に確認してください。

痛みや違和感を覚えることがある

矯正装置を装着した直後や調整後は、痛みや違和感を覚えることがあります。初回装着時は、痛みや違和感から食事が困難になる場合もあるでしょう。

痛み止めの服用や柔らかい食事への変更など、対処法を事前に歯科医師から聞いておくと安心です。痛みは通常数日ほどで治まるケースがほとんどですが、異常な痛みが続く場合は早めに相談しましょう。

しっかりと口腔ケアを行う必要がある

矯正治療中は、虫歯や歯周病になるリスクが高まるため、しっかりと口腔ケアを行う必要があります。

特に、固定式の矯正装置を装着すると、歯磨きがしにくくなり、十分に汚れを除去できなくなります。そのため、専用の歯ブラシや歯間ブラシ、デンタルフロスの使い方を習得する必要があるでしょう。

また、歯磨きの仕方に自信がない方は歯科衛生士からブラッシング指導を受けるのもよいでしょう。定期的に歯のクリーニングを受けることも大切です。

食事制限があることを理解しておく

矯正装置の種類によっては、硬い食べ物や粘着性のある食品を避ける必要があります。特に、固定式の装置の場合は注意しなければなりません。粘着性の高いキャラメルやガム、硬いおせんべいやナッツ類を口にすると装置が破損するリスクがあります。

また、食事を小さく切って食べるなど、工夫が必要になる場合も少なくありません。マウスピース矯正の場合は装置を取り外すことができますが、1日の装着時間を守ることが重要です。

ご自身に合った矯正方法の選び方

自分に合った矯正方法の選び方のポイントを紹介するイメージ

どのようにして矯正方法を選択したら良いのかお悩みの方も多いでしょう。以下に、矯正方法を選択する際のポイントを解説します。

歯並びの状態を把握したうえで検討する

矯正治療を検討する際は、まず現在の歯並びの状態を正確に把握することが重要です。軽度の歯並びの乱れであれば、装置が目立ちにくいマウスピース矯正で対応できる可能性があります。

一方で、重度の不正咬合や抜歯を伴う場合は、ワイヤー矯正のほうが適している可能性があるでしょう。検査と診断を受け、歯科医師に相談のうえ、ご自身の症例に合った治療法を選択することが大切です。

ライフスタイルを考慮する

矯正方法を選択する際は、日常生活への影響も考慮する必要があります。接客業や営業職など人前に出る機会が多い方には、透明なマウスピース矯正や裏側矯正が選ばれる傾向があります。

一方で、装置の装着時間などの管理ができない方や、確実な治療効果を求める場合は表側矯正がよいかもしれません。また、治療期間中は定期的に通院しなければならないため、ご自身の負担にならない方法を検討しましょう。

予算に合った治療法を検討する

大人の矯正には複数の種類があり、それぞれ費用と治療期間が異なります。

ワイヤー矯正のなかでも表側矯正は裏側矯正に比べて費用を抑えられますが、見た目が気になる方も多いです。裏側矯正は装置が目立ちにくいですが、技術的な難易度が高く、費用も高額になりがちです。ご自身の予算を明確にしたうえで、最適な方法を見つけましょう。

装置の自己管理ができるかを考える

矯正治療の効果は患者さんの協力度に大きく左右されます。マウスピース矯正の場合は、装置を1日20時間以上装着しなければならず、自己管理能力が求められます。

そのため、装着時間を守る自信がない方は、固定式のワイヤー矯正のほうがよい場合があるのです。

まとめ

歯の矯正をして綺麗な歯並びになった女性

大人の矯正には、ワイヤー矯正やマウスピース矯正などがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。ライフスタイルや治療目的によって最適な方法は異なるため、歯科医師とよく相談することが大切です。

歯並びが整うことで見た目の改善だけでなく、噛み合わせや口腔内の健康にも良い影響を与えます。これから矯正を検討している方は、歯科医院でカウンセリングを受けてご自身に合った矯正方法を見つけてください。

歯列矯正を検討されている方は、鳥取市東町にある歯医者「山根歯科医院」にお気軽にご相談ください。

当院は、痛みに配慮した優しい治療を心がけて診療を行っています。むし歯・歯周病治療だけでなく、矯正治療や小児歯科、インプラント治療など、幅広い診療に力を入れています。

ホームページはこちら予約・お問い合わせも受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。

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