こんにちは!
今日から新しい歯科衛生士さんがひとり増えました(^▽^)/
初日ですが、色々気づかれてテキパキと動かれていて助かります!!
これから山根歯科医院を盛り上げていってくれると思いますので、一緒に頑張りたいです。
新メンバー☆
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こんにちは!
今日から新しい歯科衛生士さんがひとり増えました(^▽^)/
初日ですが、色々気づかれてテキパキと動かれていて助かります!!
これから山根歯科医院を盛り上げていってくれると思いますので、一緒に頑張りたいです。
最近、インプラント相談の患者さんが増えてきたように思います。
本日は75歳の高齢者の方から、「私にはインプラント治療が出来ますか?」「どれぐらい持ちますか?」などのご質問をいただきました。
そこで今回は、インプラント治療についての質問にお答えしたいと思います。
インプラント治療は、年齢的には18歳以上であれば高齢者であっても問題なく治療することができます。また骨の量が少ない場合でもGBR法、サイナスリフト法、ソケットリフト法などを行えば治療することができます。これらの手術は外科的な負担の多い手術なので、その点はご理解いただきたいと思います。
骨の量が多い場合のインプラントと比べると、ややインプラントの寿命も短いと思います。それでも生存率は10年で90~95%ぐらいと思いますので、ブリッジや義歯に比べるとはるかに寿命は長いと言えます。
インプラントが出来ない人はというと18歳未満(顎の発達段階)な方や、重度の糖尿病、重度の骨粗しょう症などはインプラント治療ができないと思います。また骨の量が極端に少ない場合もインプラント治療は無理なのでそのあたりはCTを撮影し、しっかりと検査しないといけません。
インプラントの寿命は、メンテナンスがしっかりとできているかどうかが重要なポイントになります。メンテナンスがしっかりとされていないとインプラント周囲炎になり、腫れたりしてインプラント自体が脱落してしまいます。つまりインプラントの寿命は短くなってしまいます。定期的なメンテナンスの重要性をしっかりと認識していただけたらと思います。
インプラントはブリッジや義歯に比べて寿命が長いです。ブリッジは失った歯の両隣在歯を支柱として橋を架けるように歯を入れる方法ですので、支柱となる両隣在歯を削合することになります。その為、両隣在歯に負担がかなりかかってしまいます。そのため、支柱の歯がダメになり将来義歯になってしまう可能性があります。
ブリッジの寿命は7年ぐらいと言われています。入れ歯の場合はブリッジのように支柱となる歯を削合することはありませんが、やはり留め金をつけるので負担がかかります。また、使用するにつれて入れ歯が劣化し緩くなったりすり減ったり破損することもあります。入れ歯の平均寿命が3~4年と言われているので、それに比べてインプラントの寿命は長いと言えます。
インプラント治療に関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。
今年も早いことに3月も終わりを迎えます。
ニュースでは連日コロナウィルスの話題でもちきりですが、私たちもマスク・消毒には特に気を付けていかなければなりませんね。
当院では時々白い詰め物や被せ物を希望される患者さんがいらっしゃいます。
白い補綴物(詰め物や被せ物)はジルコニアと言われていて、とても硬く、表面がつるつるしているため汚れが付きにくく、歯周病や虫歯の予防にもなります。
保険治療でも部位によっては白い被せ物はできるのですが、強度が弱く割れやすく、精密さもジルコニアに比べると劣るので、しっかりブラッシングなどのメンテナンスをしていないと歯周病や虫歯になってしまいます。
そこが保険外治療と保険内治療の違いです。
また、白い補綴物は患者さんの隣同士の歯の色に合わせて作成しなければなりません。
白い歯といっても周りの歯と色が違うと審美的問題が出てきます。
なので当院では口腔内写真を撮影してそれをもとに色調を合わせていきます。
セットする前にも患者さんに確認していただき納得した上で合着します。
ただいくらいい補綴物を入れてもメンテナンスをしっかりしていかないと歯周病や虫歯になりますのでそこのところは気をつけていただきたいと思います。
院長 山根
歯周病という言葉を耳にされたことがある方は多いのではないでしょうか。
では、歯周病とはどんな病気かご存じですか?
歯周病とは、歯を支えている骨(歯槽骨)が吸収してなくなることによって起こる病気です。
日本では45歳以上の半数くらいは歯周病になっていると言われています。また歯を失う原因として一番多いのは歯周病とも言われています。歯周病は早期発見・早期治療がとても重要です。
歯周病は初め、歯肉だけに炎症が起こります。これを、”歯肉炎”と言います。
初めは歯肉が赤く腫れあがりブラッシングをするときなどに出血してきます。ほとんど自覚症状が無いためそのまま放置していることが多いです。この時、歯を支えている骨には異常がありませんのでレントゲンでは分かりにくいです。軽度な歯周炎の状態であればしっかりとブラッシングを行っていれば治ります。歯周病が進行してくると歯を支えている骨を吸収してきます。歯を支えている骨が歯根の半分くらいまで吸収してしまうと歯磨きをしても、歯ブラシの毛先が奥まで届かないためブラッシングだけでは治らなくなります。歯医者に行って、定期的にスケーリング(歯科医院で行われる歯垢や歯石除去)をしていくか、場合によってFOP(歯や歯槽骨を覆う歯茎を切り開き、歯周ポケット内を目視しながらプラークや歯石を除去する治療)などの歯周外科を必要とする場合もあります。
さらに歯周病が進行すると、歯を支えている骨が歯の先端あたりまで溶けていきます。こうなってしまうと歯がグラグラしたり歯茎が腫れたりして、噛んだ時に痛みが生じるようになり抜歯しなければならないケースが出てきます。
歯周病にならないようにするためには、日々のブラッシングと歯科医院で定期的に行う予防処置が大切です。
当院では、専用の器具を使って行う歯石除去や、患者さん一人一人に合ったブラッシング指導を丁寧に行っています。歯や歯茎に異常がなくても定期検診に通いメンテナンスをすることをおすすめしています。メンテナンスとは、歯医者のドクターあるいは歯科衛生士がスケーリングやプロフェッショナルケア(PMTC)、またブラッシング指導を行うことによって、虫歯の予防や歯周病の予防を行うことです。歯周病は初期の段階で治療をしておかないと重度になってからでは手遅れになってしまいますので、定期検診をご検討ください。
しっかりとした歯を維持していくことは、健康への第一歩だと思います。定期検診についてのご相談はいつでも承っておりますので、お気軽にお尋ねください。
今年に入り、新型コロナウイルスの感染が拡大しています。
最近では、ヨーロッパの方で拡大しています。
日本でも感染者が出ていますので、手洗い、うがい、マスク着用などの予防はしておかなければなりませんね。
本日は、子供の患者さんで定期健診で来院されました。
ちょうど6才臼歯が萌出してきていましたが、カリエスになっていませんでした。
しかし、放置しておくと6才臼歯の咬合面の溝が深い所からカリエスになる可能性が高いと考え、シーラントを行いました。
シーラントとは、歯の溝が深いと歯垢の停滞を防ぎ、虫歯のリスクを軽減する処置です。
特に乳歯、幼若永久歯は虫歯になりやすく、進行が早いです。
当院では、予防処置としてシーラントを行っています。
予防処置としては、シーラントのほかにブラッシング指導、フッ素塗布などもしっかり行っております。
歯科治療は、虫歯になってから治療するだけでなく、予防処置を行い、虫歯のリスクを軽減することもとても大切な歯科治療です。
院長 山根
“ジルコニアクラウン”は、最近注目されている審美歯科で多く使用されている補綴物(かぶせもの)です。
ジルコニアはセラミックの一種と言われています。
以前はセラミックのかぶせものと言えばメタルボンドが主流でした。メタルボンドは、外観はセラミックで覆われていますがセラミックの内側は金属が使用されています。ですので、将来歯茎が下がって歯と歯茎の境目が見えてくることがあります。また中身は金属のため、歯茎が変色したり金属アレルギーを起こしたりすることがあります。この問題を解決したのがオールセラミックのジルコニアクラウンと言えます。
ジルコニアクラウンはメタルボンドとは違い一切金属を使用していません。なので、金属アレルギーがなく、すべてがセラミックであるため色調も従来のメタルボンドより透明感がありとても美しく仕上がります。また破折(歯が折れてしまっていること)するケースも以前より少なくなりました。金属を使用したFCK(臼歯全体を覆う金属のかぶせもの)では銀イオンが歯茎に浸透し歯茎が黒くなったり退縮したりします。しかし、ジルコニアクラウンでは金属を使用していないためそのような心配はありません。
続いて、良くいただくふたつの質問にお答えします。
➀ジルコニアクラウンは高い強度が得られる
➁ジルコニアクラウンは長期間安定している
➂審美性に優れている
➃高い生体親和性が得られる
➄腐食しにくい
⑥精度が高い
⑦金属アレルギーを起こすことがない
➀自己負担が高い(保険適用外診療のため)
➁研磨で調整が難しい(とても硬いため)
当院では、保険外治療を希望される方にはジルコニアをお勧めしています。インプラント治療の最終補綴物のクラウンやブリッジ、インレーなど幅広く使用しています。メタルボンドよりも虫歯のリスク、歯周病の再発防止にもなり効果があるように思います。以前はごく稀にクラウンが脱離するとそこが虫歯になっていることがありましたが、ジルコニアクラウンは脱離しても2次カリエス(過去に歯科 治療を行った部位に発生する二次的な虫歯のこと)になっていることはほとんどありません。歯周病の観点からも、クラウンの境目が不潔になっていたり、歯周病を起こしていることがありましたが、最近はほとんど見られなくなりました。
ジルコニアクラウンの補綴治療のための通院回数は、大体3回ほどです。
1回目は、口腔内を見て隣在歯の形態、噛み合わせなど検査します。
2回目は、支台歯形成を行い印象採得(型取り)します。
3回目は、ジルコニアクラウン装着(咬合調整・コンタクト調整・歯の形態調整)をします。
期間としては、3週間〜4週間くらいになります。
審美歯科に興味のある方、特に前歯を美しく整えたい方はジルコニアクラウンをおすすめします。
3月に入り、だいぶん暖かくなってきました。
今年は暖冬なせいか鳥取では雪があまり降ることもなく、一歩一歩春の気配が感じられます。
当院では、歯みがきジェルコンクールFとコンクールF(洗口液)を患者さんに勧めています。
理由は、う蝕、歯周病の予防としてかなり効果が期待できるからです。
まず、コンクールF洗口液の特長です。
➀高い殺菌力
長期間の殺菌作用がある。(グルコン酸、クロルヘキシジン0.05%配合)
➁お口にやさしい
メントール配合のため優れた爽快感
➂濃縮タイプ
お口の症状にあわせて濃さを調節できる。
以上のことを考慮して勧めています。
それと同時にコンクールジェルコートFも勧めています。
特に当院では、ブラッシング指導において、歯ブラシの握り方、ブラッシング圧の強さ、歯ブラシの毛の硬さについても指導をしていますが、ブラッシング圧が強いとエナメル質が磨耗し、象牙質知覚過敏症の原因になりますのでその対策としてコンクールFを用いてます。
また、予防意識の強い患者さんにおいてはよく勧めています。
歯間ブラシやフロスを併用している患者さんには、夜寝る前の歯面コートする特別ケアとしてもよく説明しております。
コンクールF(洗口液)とコンクールジェルコートFを併用することによって、相乗効果が得られるので歯周病、虫歯の予防にもかなり有効的だと思います。
ぜひ、試してみてください。
院長 山根
最近、多くの患者さんが定期健診で歯石除去を希望されます。
以前は、歯の痛みがあった時に歯科医院に受診するという考えの方が多かったのですが、最近は定期的に来院され歯石除去やPMTCを希望される方が多くなりました。
歯石は、デンタルプラークが硬化するとできるもので、この歯石ができるとプラークコントロールが難しくなり、虫歯、歯周病が起こる原因となります。また歯石は、歯磨きでは取り除くことができないので、そのまま放置しておくと歯周病がどんどん進行しています。そこで当院では定期的に歯石除去をするようにおすすめしています。
歯石除去がどのように行われるのか、下記にて簡単にお話ししたいと思います。
歯についた歯垢・歯石を除去することをスケーリングと言います。
このスケーリングには3つの方法があります。
①手用スケーラーを用いて歯垢・歯石を除去する方法
②超音波スケーラーで歯垢・歯石を除去する方法
➂エアスケーラーで歯垢・歯石を除去する方法
当院では、超音波スケーラーを使用し歯垢・歯石の除去を行っています。超音波スケーラーを使用した場合、歯石が多く付着していても短時間で歯石を取ることができます。ただ歯と歯の間の歯石は超音波スケーラーで取れないケースもあります。その場合、手用スケーラーで少しずつ歯石を取り除くようにしています。
歯の表面に付着した歯垢においては空気圧を利用したエアスケーラーを利用して除去します。エアスケーラーの利点は歯の表面やかぶせものを傷つけることなく除去できるということが特徴です。
スケーリングは、主に歯周病の軽度の方に行っていますが、歯周病がある程度進行して中等度の方にはスケーリングだけでなくルートプレーニングを行っています。ルートプレーニングとは、歯石をしっかり除去した後、歯石が付いていた歯根面を滑沢にする作業のことです。ルートプレーニングをすることによって歯垢や歯石が今後付きにくい状態になります。
当院では3~4ヶ月に一回スケーリングをするようおすすめしています。
スケーリングすると痛いと思われる患者さんもいらっしゃいます。スケーリング時に痛みを訴えられる時、歯周炎になっているケースが多くみられます。歯周炎になっている方は歯医者に行く前にしっかりとブラッシングを行い、炎症を抑えてから行かれるといいかもしれません。
またスケーリング後に冷たいものにしみるようになった。歯磨きすると出血するようになった、と言われることがあります。これは歯の表面に付いていた歯石を除去することによって象牙質知覚過敏になったためだと思います。ただ、その場合でもいつも通りしっかりと正しい歯磨きをすることによって治りますので心配ありません。知覚過敏に効果のある歯磨き粉を使用されてもいいと思います。
そして、スケーリングを終えた後はPMTCを行っています。PMTCとは、P(プロフェッショナル)、M(メカニカル)、T(トゥース)、C(クリーニング)の略です。PMTCは専用の器具を使用し、歯の表面に付着したプラークをしっかりと取り、歯の表面を滑沢にする作業です。歯の表面が滑沢になることで歯垢やプラークが付着しにくくなり虫歯や歯周病の予防に大きな効果があります。当院では定期検診を受けた方に行っている治療です。PMTC後は口の中が綺麗になりすっきりした気分になります。ぜひPMTCを受けてみられてください。
口腔内のことで何か気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
最近、ホワイトニング(歯を削らずに歯を白くする治療)をされる方が増えてきています。歯の色で第一印象がかなり変わってくる、ということもあり関心を持たれる方が多いようです。
当院では、オフィスホワイトニングとホームホワイトニング、2種類のホワイトニング治療を行っています。今回は、このふたつのホワイトニングの違いとそれぞれのメリット・デメリットについて詳しくお話ししていきたいと思います。
漂白成分である過酸化水素を薬剤として使用し、歯科医院で行うホワイトニングです。個人差はあるものの1回でも効果を実感することができる反面、6ヶ月~1年程度で多少元の色に戻ってしまいます。
歯科医院でマウスピースを作製し、そこに薬剤を入れて自宅で歯を白くしていく方法です。この方法も6ヶ月~1年程度で多少元に戻ってしまいます。
当院では上記にあげたふたつのホワイトニングの併用を勧めています。併用することによって、より白さを持続させることができます。
・ホワイトニングは補綴治療とは異なり歯を削ったりすることがない為、歯に対してダメージを与えず、歯を白くすることができます
・ホワイトニングをする前に歯石除去・虫歯のチェックをすることで虫歯の早期発見や治療につなげることができます
・自費治療の為、費用がかかります
・歯にダメージを与えることなく白くすることができますが、後戻り(6ヶ月~1年程)も起こります
・ホワイトニング効果は永久ではない為、コーヒーやお茶、嗜好品によって再着色してしまいます
ホワイトニングは歯を削合しないで歯を白くすることができますが、6ヶ月~1年程で多少色が戻ってしまうので、その点を心にとどめておいてください。
また、ホワイトニングができない方やあまり効果がなく思ったより白くならない方もいらっしゃいますのでご了承いただけますと幸いです。
・妊娠中の方
・授乳中の方
・無カタラーゼ症の方
・神経の処置を行っている方
・歯に詰め物(レジン充填、インレー(金パラ))が入っている方は詰め物自体に効果がないため
・知覚過敏の強い方
その他にも、歯や顎の成長時期にホワイトニングをした場合は歯や歯茎などの成長に悪影響を及ぼす可能性があるため避けた方が良いです。
当院では、ホワイトニングは患者さんの口の状態をしっかりと把握し、ホワイトニングができる状態かどうかを判断した上で行うようにしています。ホワイトニングを行うよりも虫歯や歯周病などの治療が第一ですので虫歯や歯周病治療が完治してから行うようにしています。
ホワイトニングについてのご相談はいつでも承っております。お気軽にお尋ねください。
今日は鳥取で雪が積もり、寒い一日でした。
最近当院では、従来の歯における虫歯、歯科治療など行っているほかに予防歯科にも重点を置いております。
なかでもPMTCとは、プロフェッショナル(P)メカニカル(M)トゥース(T)クリーニング(C)とういう意味で、専門器具を使って歯科衛生士が歯のクリーニングを行っています。
残念ながら毎日のブラッシングだけではすべてのプラークを取り除くことはできません。また、タバコのヤニ、歯の表面につく細菌バイオフィルムはPMTCをしなければ取り除くことができないのです。
当院では、歯科医院専用の研磨剤やフッ素配合ジェルなどを使用し、歯科衛生士のケアで行って口の中はキレイになり爽快になります。
まとめ:PMTCの効果
➀歯肉炎、歯周病の予防
➁歯の表面の汚れを取り、研磨をすることによって虫歯の再発防止に役立っています。
当院では、悪い所を治療するだけでなく、悪い所が出来る前から定期的なメンテナンス(歯石除去・PMTC)を行い、生涯にわたって健康な歯を維持していきたいと思います。
院長 山根
