インプラントとは?

英語で「implant」、しっかり差し込むという意味です。
歯を失った場合、歯の替わりに人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯(天然と同じような)を装着します。
入れ歯やブリッジでは満足することが難しかった“食べる・話す”という機能も回復できます。

当院のインプラントについて

当院ではAQBインプラントやアストラインプラントを採用しています。
純チタン材にハイドロキシアパタイトという骨の成分の一つで、歯と結合する材料をコーティングしているものを使用しています。

インプラント植立術の流れ

●カウンセリング

病歴や健康状態をお聞きし、お口全体の検査をします。
その後、患者様と十分相談しな がら治療計画を立て、インプラントについても詳しくご説明します。

●診査/診断

レントゲン撮影以外にも、噛み合わせ・顎の関節の状態などを診査し、どのような治療 方法が最適かを診断します。

●インプラント埋入手術

麻酔は局所麻酔を行いますので痛みはほとんどありません。
手術時間は1〜2本の場合は30分〜40分程度、本数が多い場合でも平均1時間前後で終了します。

術前の状態

インプラントを埋め込むための穴をあける。

インプラントを埋め込む。

●被せ物製作
(フルキャストクラウン(銀歯)・メタルボンド・ハイブリッド)

上顎の場合は約4ヶ月、下顎の場合は約3ヶ月を目安に最後の被せ物をします。
その3〜4ヶ月の間に、消毒・抜糸・歯ぐきのチェックなど、3〜4回来院していただくことになります。
手術方法や治り具合により、回数が増える場合もあります。

インプラント癒着状態を確認します。

仮歯を入れて問題がないかどうか確認します。

被せ物を装着し治療完了となります。

●メンテナンス

歯科衛生士による指導のもと、日頃の衛生管理をしていただきます。
特に手間のかかる管理ではありませんが、毎日の管理は重要です。
また、定期的に検診のご案内をDMでお知らせしますので、ご来院ください。

インプラントと義歯の違い

義歯 インプラント
良い所 ・一般的な治療のため比較的簡単に治療が受けられる。
・取り外しができるため歯磨きが困難な方には衛生的。
・食べ物を選ぶことなく、自分の歯に近い感覚で食事ができる
・自然な歯並びになり、違和感が無い。
留意点 ・硬いものや粘りがある食べ物に苦労する。
・味覚が変わる。
・手入れが必要。
・体質によっては手術できない場合がある。
・感染症に注意が必要で、正しい清掃習慣を身につける必要がある。

よくあるご質問


A:手術中は局所麻酔をするので痛みはありません。
ただ、麻酔が切れてから痛みや腫れは出ることがあります。一週間くらいで痛みや腫れは治ってきます。


A:口腔内の衛生状態が良好であれば長く持ちます。
ちなみにインプラントの10年生存率は90%~95%くらいです。
ですから、ブリッジや入れ歯と比べるとはるかに寿命が良いと言えます。


A::喫煙者でもインプラントが出来ないわけではありません。
ただ、喫煙は歯周病になりやすいと言われています。
なので、インプラントにおいてもインプラントの周りの骨が吸収して、インプラント周囲炎になることがあります。
統計的にも喫煙者と非喫煙者に比べ、インプラントの寿命は短いと言われております。


A:だいたい18歳以上(顎の発育が止まる時期)であれば特に問題ありません。
高齢者の方も大丈夫です。


A:早い方なら3ヶ月ぐらいで正常に噛めるようになります。
ただ骨の状態があまり良くないGBR・サイナスリフトなど特殊な手術を行った場合は4ヶ月~5ヶ月かかります。

インプラントムービー

当院のインプラントについて

インプラント治療の流れについて、ご説明します。

保証と費用について

当院のインプラント保証と費用について、ご説明します。