【インビザラインに関する質問】
Q:急に歯が痛くなりました。この場合、予約なしでも診てもらえますか?
A:診療いたします。当院では急患の方を随時、受付ております。しかしながら基本的には事前にご予約いただいている方を優先とさせていただいておりますので、ご来院いただいた際に少々お待ちいただく時間があることをご了承ください。可能な限り迅速に対応させていただきます。
Q:インビザラインとは何ですか?
A:透明なマウスピース型の強制装置でワイヤーを使わず、歯並びを整える方法です。
Q:インビザラインのメリットは何ですか?
A:目立ちにくい、取り外しが可能、痛みが少ない、金属アレルギーの心配がないなどの利点があります。
Q:治療期間はどれぐらいかかりますか?
A:軽度な矯正なら、半年~1年、全体矯正なら、1年半~3年ほどかかることが多いです。
Q:1日何時間ぐらい装着する必要がありますか?
A:基本的に1日20から22時間の装着が推奨され、食事や歯磨き以外は常に装着します。
Q:痛みはありますか?
A:新しいマウスピースに交換した直後は、軽い圧迫感や痛みを感じることがありますが、通常 数日で慣れてきます。
Q:食事制限はありますか?
A:食事の際は 取り外すため基本的に制限はありません。 ただし、装着中に飲むのは水のみにするのが理想です。
Q:インビザラインで全ての歯並びが直せますか?
A:軽度から中等度の不正咬合には適していますが、重度の歯列不正や外科矯正が必要なケースは向いていません。
Q:マウスピースのお手入れ方法は?
A:毎日水洗いし、専用の洗浄剤で定期的にクリーニングするのが理想です。歯磨き粉を使うと傷がつくため避けます。
Q:後戻りを防ぐ方法はありますか?
A:矯正後にリテーナー(保定装置)を装着することが重要です。
通常は1年~3年の装着が推奨されます。
Q:痛みはありますか?
A:結論から言うと、全くの無痛ではありませんが、強い痛みは、ほとんどありません。
マウスピース矯正では、1枚ごとに少しずつ動かしていきます。
軽い痛みですが、新しいマウスピースに交換した時に出ることがあります。
Q:話しづらくなりますか?
A:装着初期1~2日目くらい、違和感があり「サ行」「タ行」がしゃべりにくくなることがあります。
ただ、1週間くらいで慣れ、ほとんどに人が改善されます。
Q:虫歯や歯周病になりやすくなりますか?
A:マウスピース矯正では、歯磨きの時、マウスピースを外しますので、ワイヤー矯正よりも衛生的です。
ただ、長時間装着しますので、唾液の自浄作用が低下し、虫歯や歯周病のリスクは高くなります。
歯磨きは、しっかりと丁寧に行ってください。
Q:食事において、注意すべき事はありますか?
A:食事中は外してください。
特に、ワイヤー矯正のように、キャラメル、ガムなどを避ける必要はありません。
装着したまま食事をすると、破損や変形の原因となりますので、気を付けましょう。
Q:歯を削ることはありますか?
A:歯を削ることはあります。
マウスピース矯正では、歯が綺麗に並べられるよう、空間を作るため、専用のヤスリややディスクを使用して約0.2~0.5mm程度削ることはあります。
ただ、削る量は少しの量なので、痛みが出ることはありません。
Q:マウスピースを無くしたらどうなりますか?
A:マウスピースを紛失した場合は、すぐに歯科医院にご連絡ください。
自己判断で放置せず、1つ前のマウスピースを装着し、紛失により、再作成したものが届くのを待ちます。
Q:歯が思い通りに動かないことはありますか?
A:マウスピース矯正が計画通りにいかない原因として
装着時間不足
虫歯・歯周病の進行
歯根露出
噛み合わせの悪化
などが、あげられます。
マウスピース矯正では、確実な自己管理、装着時間を守る、そして定期的なチェック、口腔ケアをしっかり行うことを守れば、ほとんど成功しています。
Q:後戻りしますか?
A:マウスピース矯正に限らず、ワイヤー矯正においても、後戻りはします。
動かした歯が、元の位置に戻ろうとするのは、自然な現象です。
Q:保定期間は、どのくらいですか?
A:後戻りを防ぐために、保定装置(リテーナー)を装着します。
装着期間は、矯正治療後、1~2年程度です。


